セミリタイアを目指す20代サラリーマンが2億円にむけて資産運用してみた

セミリタイアを目指す20代サラリーマンが株式投資で2億円を目指して資産運用中。日本株と米国株(JDドットコム&ビリビリ動画)、トラリピがメインです。

【20代の資産運用】元手をいくらから始めるべきか【おすすめは500万】

20代で資産運用を始めて3年ほどがたち、含み益は+600万以上となっています。
20代で株式投資などの資産運用を考えられている方もいると思いますが、ずばりいくらから始めるべきなのか?

私の答えは、「元手を500万以上作ってから始めなさい」です。

これには理由があります。

そもそも、社会人1年目を過ぎたくらいだと貯蓄なんてあっても100万から150万くらいではないでしょうか?これくらいで資産運用をはじめてしまうと、1銘柄にしか投資できないか、複数銘柄に分散することになります。

仮に4つの銘柄に分散したとすると、ひとつの銘柄あたりに25万円ずつになると思います。この場合だと、ひとつの銘柄が当たって倍になったとしても、ほかの銘柄が足をひっぱってしまうと含み益的には数十万しか作れないでしょう。

一方で、100万を1つの銘柄に投資したとしてみましょう。保有資産が100万ちょっとしかないのに、10%下がれば一気に資産は落ちてしまいます。上がれば、自分の資産にインパクトを残せますが、最初から1つの銘柄に集中投資してしまうのはイケた投資方法とはいえないと思います。

こうなってくると、分散投資だとたいして増えないし、集中投資だと危険すぐるということになります。

一方で、500万ほど資産運用に使えると状況は大きく変わってきます。

3銘柄ほどに投資をスタートする。ただし、200万、200万、100万くらいの規模です。こうすると、ひとつの銘柄が出せるインパクト金額が大きくなり、意味のある投資となります。100万しか投資金額がなかったときとの大きな違いは、複数の銘柄にある程度の資産運用のまとまったおカネを投下できることです。これが1銘柄しかないと危険すぎるのですが、この方法だと3つに分散させることができるのです。ようは、3つあったら2つあてれば勝てる可能性が高くなるのです。

一方で、注意点としてはたった500万しか資産運用金額がないのにここで複数の銘柄(たとえば10銘柄とか)に分散投資をしてしまうと、1つの銘柄が2倍になろうともポートフォリオ全体にもたらす影響はほんのわずかとなってしまいます。

どこまで資産を伸ばしたいかによりますが、こういった理由により、20代の資産運用をいくらから始めるべきかときかれたら最低500万から始めるべきと答えると思います。500万という金額であれば、現実的に20代で貯められなくはない金額ですし、むしろ会社に入って仕事の基礎もできないまま投資でお金を増やすことを覚えてしまうとその後の昇給への意欲も薄れてしまいかねないので、500万貯めてから始めることをお勧めします。

なお、私のバイブル的な存在となっている本が下記の「マネーの公理」という本です。

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール


リスクをとりながらいつも意味のある投資をせよ。

この言葉を指針としながらポートフォリオを組むようにしています。